Branding / Graphic / Web
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一般社団法人MOKスクール
APR,2023
CREATIVE DIRECTION / WEB DESIGN / DEVELOPMENT / GRAPHIC DESIGN
木造建築の未来を灯す、「知の循環」をデザインする。



WEBサイトのフルリニューアルにおける最大のミッションは、
MOKスクールの存在意義を可視化し、多様性と発展性を備えた「プラットフォーム」としての装置をつくること。
それまでハガキやメールで行われていたアナログな会員申込や決済システムを完全にオンライン化し、
事務局の運営・管理体制に大きな好循環をもたらすシステム構築を実現しました。
デザイン面では、MONARCHが提唱する「シンプル」「ミニマル」「スマホファースト」を徹底し、
ユーザビリティを最優先した長期的な汎用性を持つ仕様に。
世界観のテーマには「素材感や質感を活かした表現」を掲げ、「MOK=木」というストレートな解釈を、
温かみのあるカラースキームや写真、そして静かに移ろう演出へと反映させています。
講師陣やカリキュラムを紹介する静的コンテンツの枠組みを美しく整える一方で、
日々の熱量をリアルタイムに伝える「お知らせ」や「レポート」の動的コンテンツまでをシームレスに連携。
実態とこれからの可能性を伝える視覚表現、そして関係者間の共有・共感性を高めるプランニングにより、
当事者意識の強化とさらなる広がりの相乗効果を生み出せる、持続可能なプラットフォームへとアップデートいたしました。





Credit
Creative Direction : Toshinori Cawai
Design / Development : MONARCH
Design / Development : MONARCH
阪神淡路大震災という未曾有の災害を契機に、「まっとうな木造建築」を普及させるための勉強の場として、1995年に発足したMOKスクール。先進的な研究者や実務者が集うこの歴史ある学びの場が、コロナ禍という転換期を経てリスタートを切るタイミングにおいて、MONARCHがトータルブランディング(WEB・グラフィック・ネーミング・デザインシステム)を担当しました。
活動再開にあたり、新たに企画された3つの新コンテンツに対し、「MOKオンライン」「MOKツアー」「MOKクラブ」という一貫性を持ったネーミングもご提案。同時に、ロゴタイプを一新し、長期的な運用の基盤となるフォントシステムやカラーシステムなどのブランディングガイドも新たに策定し、リーフレットやチラシとWEBサイトが連動して機能する仕組みを施策いたしました。